在ルーマニア日本国大使館
Embassy of Japan in Romania

 

平成28年2月25日

ルーマニアに滞在される皆様へ

腸管出血性大腸菌O26に関する注意喚起

 

在ルーマニア日本国大使館

 

  

  ルーマニア保健省の発表によりますと,多くの乳幼児が溶血性尿毒症症候群を発症していた原因は腸管出血性大腸菌O(オー)26であると判明しました。

  これまでにアルジェシュ県のみならずブカレスト市,クラヨバ市及びバカウ県でも乳幼児による発症が確認されておりますが,まだその感染経路は断定されておらず,予防法も明確に示されておりません。

  このO26は日本でも感染例があり,食物によるものやプールの水からといった例が報告されています。腸管出血性大腸菌に関する情報は厚生労働省のホームページで詳しく掲載されています。

http://www.forth.go.jp/keneki/kanku/disease/dis04_10ent.html

http://www1.mhlw.go.jp/o-157/o157q_a

  特に小さなお子様を帯同されている保護者におかれては,引き続き最新の情報入手に努めてください。

  

(了)

平成28年2月18日

ルーマニアに滞在される皆様へ

溶血性尿毒症症候群に関する注意喚起

 

在ルーマニア日本国大使館

 

  

  ルーマニア保健省によれば,アルジェシュ県内で体調不良を来した乳幼児が溶血性尿毒症症候群を発症するという例が立て続けに発生しています。原因はまだ判明していませんが,既に3名が死亡,3名が重症という事態になっており,医療当局は原因の究明を急いでいます。

  溶血性尿毒症症候群は主に小児が発症すると言われており,強い腹痛,血便を伴う下痢,貧血等の症状がみられるようです。

  今回立て続けに発症している乳幼児は1歳前後の子供であるようですが,特に小さなお子様を帯同されている保護者におかれては,最新の情報入手に努めて下さい。

  

(了)


 

 

 

 

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