広報文化
平成19年5月14~17日、第7回「ナサウドの日」が開催され、リヴィウ・レブレアーヌ著書の『大地への祈り』や『処刑の森』の翻訳をされた住谷春也氏にナサウド市の名誉市民の称号が贈られました。 住谷氏は、2004年1月にも、イリェスク大統領(当時)から文化功労賞を贈られています。
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