広報文化
平成19年5月30日
ブカレスト市で日本語の授業が選択できる数少ない小中学校の一つ、第195番小中学校において、日本文化紹介イベントが行われました。 碁、折り紙、書道、空手、よさこいソーラン節などのワークショップが行われ、津嶋大使が各教室をまわり激励しました。 この学校からやはり日本語が授業されているイオン・クレアンガ高校に進み、それからブカレスト大学などの大学で日本語・日本語文化を追求し続けるルーマニアの若い男女がいます。(写真:碁ワークショップの様子)
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