片江大使によるUNICEF ウクライナ避難民の子ども達の教育拠点の視察
令和6年5月20日





5月20日、片江大使は、UNICEFルーマニアがウクライナ避難民の子ども達の教育の場を創出するために、ブカレスト市及び「ミハイ・ヴィテェア‐ズ」高等学校と連携して取り組む2つの教育拠点で事業概要につき説明を受け、視察しました。
片江大使は、未就学児と一緒に絵を描いたり、低学年の児童と一緒にルーマニア語の授業に参加したり、オンライン授業の様子を視察したり、高学年の生徒達と英語で意見交換を行ったりするなど、ウクライナ避難民の子ども達と交流しました。
日本政府は、国際機関や日本のNGOと協力し、ウクライナ避難民達に対する人道支援に取り組んでいます。
片江大使は、未就学児と一緒に絵を描いたり、低学年の児童と一緒にルーマニア語の授業に参加したり、オンライン授業の様子を視察したり、高学年の生徒達と英語で意見交換を行ったりするなど、ウクライナ避難民の子ども達と交流しました。
日本政府は、国際機関や日本のNGOと協力し、ウクライナ避難民達に対する人道支援に取り組んでいます。


