片江大使によるアナスタシエ・ファトゥ植物園視察
令和7年11月5日
10月24日、片江大使は、ルーマニア最古の植物園であり、「Flori de Toamnă 2025(秋の花2025)」展が開催中のアナスタシエ・ファトゥ植物園を訪問しました。今年で49回目を数えるこの展覧会では、同植物園で栽培された、日本産の品種を含む400種以上の菊が数万本展示されています。
片江大使は、カタリン・タナセ園長に植物園の169年にわたる活動について伺い、桜や藤などの日本産の植物が植えられている区画も視察しました。
片江大使は、カタリン・タナセ園長に植物園の169年にわたる活動について伺い、桜や藤などの日本産の植物が植えられている区画も視察しました。