在外公館長表彰と感謝状の授与-シュテファン・トート氏・パトリチア・シュティルブ氏-
令和7年12月8日
12月8日、当館とユーロ・フォト・アート協会が共催する写真展「日本とルーマニアの文化の架け橋」の開幕式において、片江大使は、シュテファン・トート・イシュトヴァーン同協会会長に対して、在外公館長表彰状を授与しました。
トート氏は、これまで永年にわたり、日本にまつわる写真展の開催や訪日等を通して日本の写真家と交流を重ね、文字通り写真を通じた「日本とルーマニアの文化の架け橋」となって下さいました。
この写真展は、スミアグロ・ルーマニアのパトリチア・マリア・シュティルブ社長の多大な貢献によって実現しました。シュティルブ氏は、2021年に同協会が開催した日本ルーマニア外交関係樹立百周年記念写真展「日本とルーマニアの人々と風景」の実現にも欠かすことのできない貢献をされるなど、両国間の写真を通じた文化交流に大きく寄与されました。大使は、こられの活動を高く評価し、シュティルブ氏にも感謝状を授与しました。
在ルーマニア日本国大使館は、両国の文化交流発展に寄与されたお二人の功績に深く感謝いたします。
トート氏は、これまで永年にわたり、日本にまつわる写真展の開催や訪日等を通して日本の写真家と交流を重ね、文字通り写真を通じた「日本とルーマニアの文化の架け橋」となって下さいました。
この写真展は、スミアグロ・ルーマニアのパトリチア・マリア・シュティルブ社長の多大な貢献によって実現しました。シュティルブ氏は、2021年に同協会が開催した日本ルーマニア外交関係樹立百周年記念写真展「日本とルーマニアの人々と風景」の実現にも欠かすことのできない貢献をされるなど、両国間の写真を通じた文化交流に大きく寄与されました。大使は、こられの活動を高く評価し、シュティルブ氏にも感謝状を授与しました。
在ルーマニア日本国大使館は、両国の文化交流発展に寄与されたお二人の功績に深く感謝いたします。