当館による能楽ワークショップの開催

令和8年6月21日
6月21日、在ルーマニア日本国大使館は、ルーマニア・アメリカ大学と共催で、能楽ワークショップを開催しました。冒頭、片江大使、エドゥ・ ルーマニア・アメリカ大学副学長等から挨拶がありました。能楽は、能と狂言から成る14世紀に成立した日本の古典芸能で、仮面・謡・笛太鼓に合わせた様式美を特徴とする精神性の高い舞台芸術で、世界無形文化遺産にも登録されています。今年で11回連続でのFITS出演となる山本能楽堂の皆様を講師にお招きし、能の歴史や衣装、楽器、謡などについて体験を交えながら学ぶ、非常に有意義な機会となりました。
なお、翌22日には、山本能楽堂は国立オペラ劇場で能の公演を行い、公演終了後は満席の観劇からスタンディングオペーションで祝福されました。
在ルーマニア日本国大使館では、様々な日本古典芸能のルーマニアでの発信に努めて参ります。