日本映画祭実施
令和3年12月15日

11日、12日、在ルーマニア日本国大使館、国際交流基金、チネマテカ・ロマナ共催による日本映画祭が開催されました。
今年は、弁当を通した母子の絆を描いた「嫌がらせ弁当」、過疎化する地方で伝統を守りながら生きる人々を描いた「高津川」、猫と一人の先生の物語「先生と迷い猫」、戦後復興と家族模様を映した「めんたいぴりり」の4作品を上映しました。
コロナ禍で座席数が限られていましたが、多くの皆様にお越しいただき、日本映画を通して日本文化について知ってもらう機会になりました。
今年は、弁当を通した母子の絆を描いた「嫌がらせ弁当」、過疎化する地方で伝統を守りながら生きる人々を描いた「高津川」、猫と一人の先生の物語「先生と迷い猫」、戦後復興と家族模様を映した「めんたいぴりり」の4作品を上映しました。
コロナ禍で座席数が限られていましたが、多くの皆様にお越しいただき、日本映画を通して日本文化について知ってもらう機会になりました。