令和3年度外務大臣表彰授与式―ルーマニア剣道・居合道・杖道クラブ協会

2021/11/27
11月27日、第28回ルーマニア剣道全国大会開会式において、植田大使から、今年度外務大臣表彰を受賞したルーマニア剣道・居合道・杖道クラブ協会へ賞の授与が行われました。
ルーマニア剣道・居合道・杖道クラブ協会は1990年に設立され、1993年以降、剣道のルーマニア全国大会を主催するほか、国内の剣道クラブを集めてセミナーを開く等、ルーマニアにおける剣道、居合道の普及・発展に大きく貢献してきました。また2016年からは日本の筑波大学と協定を結び、日本とルーマニア双方での共同稽古の実施や日本での強化合宿への代表チームへの派遣等、日本の剣道界とも積極的に交流し、スポーツを通じて、二国間交流の発展に大きく寄与してきました。
式典では、植田大使が剣道全国大会開催及びルーマニア剣道・居合道・杖道クラブ協会の功績を称える祝辞を述べました。また2016年以降同協会とともに指導・育成に尽力されている筑波大学の酒井教授からお祝いのメッセージが送られました。表彰状が贈呈された後、協会のマヒカ会長より今回の受賞についての謝辞をいただきました。
今回のルーマニア剣道・居合道・杖道クラブ協会の外務大臣表彰受賞をきっかけとし、ルーマニアにおいて剣道を始めとする武道がさらに普及し、またスポーツ分野における二国間交流が活発化することを期待しています。