パスポート記載事項の変更
令和7年3月27日
1 戸籍上、姓名や本籍地などに変更によりパスポートの記載事項に変更が生じる場合
2 査証欄の余白が見開き3ページ以下の場合(有効期間が元の旅券の残存有効期間と同じ「残存有効期間同一旅券」、あるいは、切替申請として新たな旅券(5年又は10年の有効期間)のいずれか選択することができます)
・ 現在所持しているパスポートを返納し、そのパスポートと同一の有効期間となるパスポートを新しく発行します。
・ 訂正された内容は、新しいパスポートの顔写真のページやICチップにも反映されます。
2 査証欄の余白が見開き3ページ以下の場合(有効期間が元の旅券の残存有効期間と同じ「残存有効期間同一旅券」、あるいは、切替申請として新たな旅券(5年又は10年の有効期間)のいずれか選択することができます)
・ 現在所持しているパスポートを返納し、そのパスポートと同一の有効期間となるパスポートを新しく発行します。
・ 訂正された内容は、新しいパスポートの顔写真のページやICチップにも反映されます。
・ 10年または5年有効のパスポートを新規申請することも可能です。
必要書類
一般旅券発給申請書(記載事項変更用)※黒インクでご記入ください。 領事窓口で入手できます。ダウンロード申請書もご利用いただけます。 |
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2. | 現在所持するパスポート ※申請から新パスポート交付までの間、当館でお預かりします。新しいパスポートを交付する際に、VOID処理をした上で還付します。 |
3. | 戸籍電子証明書提供用識別符号(取得から3か月以内)、又は、戸籍謄本(発行日から6か月以内) ※国際結婚や両親の何れかが外国人などの理由で非ヘボン式ローマ字表記又は別姓・別名併記を希望する場合は、出生証明書、パスポート等ラテン文字の綴りの確認ができる書類も必要です。 |
4. | 写真1枚(カラー・白黒どちらでも可) ※縦4.5cm×横3.5cm、6か月以内に撮影したもの。※パスポート写真について |
5. | ルーマニア滞在許可証(提示) ※ルーマニア国籍者など、ルーマニア滞在許可証を所持していない場合は、国籍を有する国のパスポートあるいは身分証明書を提示してください。 |
代理申請
- 申請・受領ともに本人出頭が原則です。ただし、申請者が未成年の場合に限り、親などの法定代理人による代理申請が可能です。
- 代理申請を行う場合は。予め所定の申請書を当総領事館領事窓口にて入手いただくか、ダウンロード申請書をご利用いただき、申請人本人が記入・署名した申請書とその他必要書類を代理人が持参下さい。