領事メール

令和8年6月5日

領事メール:注意喚起(コンスタンツァ港湾エリアにおける水上ドローン爆発事案)

●ポイント
・6月5日午前、コンスタンツァ港内においてウクライナで使用されているのと同種の水上ドローンが発見されました。

・同日午前10時30分頃、当該ドローンは爆発するも、当局が事前に現場を封鎖・隔離していたため、死傷者は発生しませんでした。

・爆発した水上ドローン以外にも別の水上ドローン等が存在している可能性があるとして現在捜索が行われていますので、
    現地当局の発表及び報道等で情勢を注視するとともに、港湾エリア周辺への接近を避け、安全を最優先とした慎重な行動を取っていただくようお願いします。

 ●本文
1 6月5日午前、コンスタンツァ港内において、ウクライナで使用されているのと同種の水上ドローン1機が発見されました。
   これを受け、軍を含むルーマニア関係当局が直ちに現場周辺を封鎖・隔離し、対象物の評価及び安全確保措置を講じました。
 
2 同日午前10時30分頃、当該水上ドローンは爆発しましたが、現場はすでに当局により封鎖・隔離されていたため、死傷者は発生しませんでした。
 
3 爆発した水上ドローン以外にも別の水上ドローン等が存在している可能性があるとして現在捜索が行われていますので、
    在留邦人及びたびレジ登録者の皆様方におかれては、ルーマニア政府発表及び報道等により最新の情勢を注視頂くとともに、
   コンスタンツァ港湾エリア及びその周辺に滞在中又は訪問を予定されている方は、当局による立入規制・封鎖措置に従い、不測の事態に巻き込まれないよう十分ご注意ください。
       また、今後も類似事案が発生する可能性を念頭に置き、安全を最優先とした慎重な行動を取るよう心がけてください。

 
●ルーマニア国防省プレスリリース
https://www.mapn.ro/cpresa/index.php