領事メール

令和8年8月17日

注意喚起(ルーマニア国内でのドローン撃墜)

●ポイント

・7月24日午前、ルーマニア国防省は、ルーマニア空軍のF-16戦闘機がルーマニア国内に侵入したドローンを撃墜した旨発表。
・報道によれば、侵入したドローンはブザウ県パディナ(ブカレストから東北東に約100km)付近で撃墜され、同県ディミアン知事は現時点では、死傷者や物的損害に関する情報はないと述べています。
・ルーマニア政府発表及び報道等で情勢を注視するとともに、RO-ALERT(ルーマニア版Jアラート)の指示に従うなど安全を最優先とした慎重な行動を取っていただくようお願いします。


●本文
1 7月24日午前、ルーマニア国防省は、ルーマニア空軍のF-16戦闘機がルーマニア国内に侵入したドローンを撃墜した旨発表しました。
 
2 ドローンの侵入を受けて、ルーマニア当局は住民警報措置として、トゥルチャ県及びブライラ県に対してRO-ALERTメッセージ(ルーマニア版Jアラート)を発出しました。
 報道によれば、侵入したドローンはブザウ県パディナ(ブカレストから東北東に約100km)付近で撃墜され、ブザウ県ディミアン知事は、現時点では、死傷者や物的損害に関する情報はないと述べています。
 
3 これまでルーマニア国内へのドローンの侵入は継続的に確認され、人的・物的被害のあった例もあります。
  在留邦人及びたびレジ登録者の皆様方におかれては、ルーマニア政府発表及び報道等により最新の情勢を注視し、不測の事態に巻き込まれないよう十分 注意してください。
  特に、ドローンの飛来又は破片の落下が確認される可能性のある地域においては、RO-ALERTメッセージが発出される場合がありますので、同指示に従い、落下物等による被害を避け、身の安全の確保に努めてください。
 
●ルーマニア国防省プレスリリース(英語)
https://english.mapn.ro/cpresa/6822_drone-neutralized-by-romanian-air-force-pilot-in-national-airspace